ヨーグルトの中身が飛び出ないように蓋を開ける方法
ヨーグルトの蓋を開けるとき、必ずと言っていいほど中身が飛び散ってしまいませんか?
ゆっくりと開けたり反対側から開けてみたり…といろいろ試行錯誤しても結局中身が飛び出てしまうので、嫌になった方もいると思います。
しかし、この方法だと全く中身が飛び散らないで開けることができてしまいます。
蓋に穴を開けて空気を逃せばOK
もともと中身が飛び散ってしまうのは、中の空気の圧力が押し上げられてしまうことが原因なので、最初からつまようじなどで穴をあけて空気を逃がしておいて普通に開ければ飛び散らないのです。
ちなみに豆腐やゼリーにもこの方法が有効なので試してみてはいかがでしょうか?